『世の中のデータ利活用の大きな流れから教育DXを実現するために大学IR業務が 重要な実践課題となっています』

これまで１４年間におよぶ大学様への大学IR業務支援を実践した所見よりIR業務をするためにまずシステム化の検討でお考えの皆さまが多いと実感しています。

今後、生き残りをかけた大学経営の羅針盤のためにまずは実際の現状把握が必然と考えられます。
そのためにもデータ利活用における経営実態の可視化、質保証、教学マネジメント、研究事業の可視化の実践は必要不可欠です。

弊社はその課題解決型IR業務支援を実現するためにデータ利活用実践手法として
『ThinkBaseメソッド』ソリューションサービスを提案してご支援しています。

下記の内容について詳細をお聞きになりたい方は、弊社サイト問い合わせ機能よりご連絡をお願いいたします。

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